矯正治療について:矯正歯科は東京都渋谷区のあおと矯正歯科 渋谷分室にお任せ下さい。

あおと矯正歯科 渋谷分室の矯正治療について

矯正治療とは

悪い歯ならびや「かみ合わせ」を正常な状態に治療し、機能的にも生理的にも、そして精神的にも健康な状態を作り出す治療なのです。

正しい「かみ合わせ」は虫歯の予防・歯周病の予防や改善に寄与しその結果、自分の歯を長持させる事にもなります。

また、治療によって物を咬む能力を向上させ、正しい方向への「あご」の発育が起こり、顔全体の感じが良好に変化するなど身体全体の健康とその人の性格などにもかかわる大事な治療なのです。

クリニックでは、調和のある正しい歯ならびそして調和がとれた美しい笑顔のために、スタッフ一同親切に、やさしく、誠実に取り組んでおります。矯正治療に関してなんでもお気軽にご相談下さい。無料相談も承ります。

矯正の治療期間と難易度について

治療期間と治療の難易度は密接な関係があります。
ガタガタがあるより、突出の症状が重いものが難しいので時間がかかります。
一見ガタガタがひどくても上下の顎の前後の位置関係が良好ならば早く治ります。症状が重くてガタガタもあればさらに難しいので、時間がかかってしまいます。あとは、顎が曲がっている人も難しい。
また、噛み合わせの深い人の中にとても難しいタイプがあります。

というように、一概にどのくらいの治療期間と言うのは難しいのです。矯正治療の成功の条件は、診断、治療技術、患者さんの協力の三つだけです。 診断は設計図が悪ければダメだということで、経験と観察がものを言います。
治療技術は経験より素質だと私は思います。 但し、経験によって色々な引き出しが出来ます(方法が知識として蓄積されます)から、器用なだけでは駄目で、それらをどの場面で使うかも経験ですが、その閃きはやはり素質です。患者さんの協力は本人が直したいという気力の大きさに左右されます。 患者さんの協力が無ければどんな名医が手掛けても治りません。 初心者の矯正医でも診断を助ければ、易しい症例を良い協力のもとですれば問題なく出来ます。
患者さんの協力が必要だということです。 協力の良し悪しで治療期間も延びますし、治り具合が悪ければ期間もどんどん延びて最後はお互いでギブアップです。

もうおわかりですか? 矯正の治療期間を一般的には2〜3年と、大雑把に説明される理由のことですが、協力次第でいくらでも長くかかってしまうのです。ほとんどの原因は患者さんの非協力によるものなので、保険を掛けて長めで曖昧な治療期間を言う訳です。
ところが、治療する先生の側にも、技術の無さゆえの不安感故に時間を沢山かけてしまうかも、とか、大まかな予測さえも立てられない失格者も居ます。
一般的な治療期間の平均とされているところは30ヵ月だそうですから、2〜3年というのもあながち間違えではないのです。しかしながら、矯正医失格者の2〜3年は易しいものもそれだけ掛ってしまうということで、難しい症例は無制限一本勝負で、どちらかがギブアップするまで続きますのでご注意。 協力の良し悪しで治療期間も延びますし、治り具合が悪ければ期間もどんどん延びて最後はお互いでギブアップです。

私は、初診で初めてお話する時には、まだデーターの分析をしていませんから、と前置きしますが、1年半〜2年を目処に治療しますと言います。それは、簡単なものは1年半までかからないものが大半で、ほとんどの患者さんが2年を越えないからなのです。

当院では矯正治療に際してセルフライゲーションブラケット装置(SPEED System )を採用して、治療効率を高めています。そのため、上記の治療予定の期間がご提案できます。

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矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

  1. 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
  2. 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  3. 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  4. 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  5. 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
  6. ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  7. ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  8. 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  9. 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  10. 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  11. 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  12. 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  13. 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  14. 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  15. 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  16. あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  17. 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
  18. 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。