セルフライゲーションシステム:矯正歯科は東京都渋谷区のあおと矯正歯科 渋谷分室にお任せ下さい。

あおと矯正歯科 渋谷分室のセルフライゲーションシステム

セルフライゲーションシステムとは?

当院で使用しているスピードブラケットはセルフライゲーションシステムを搭載しております。では、セルフライゲーションシステムとは、どういうものでしょうか?

あおと矯正歯科 渋谷分室のセルフライゲーションシステム

セルフライゲーションシステムは、まずブラケットへのワイヤーの固定の仕方が一般のブラケットと異なります。
一般のブラケットはブラケットの周囲にゴムまたは結紮線(固定用の細いワイヤー)でワイヤーを固定するため、そのための時間がかかります。しかしセルフライゲーションシステムのブラケットは、ブラケット装置自体に特殊なシャッターがついており、この開閉のみでワイヤーを固定できるために、診療時間が短くて済みます。

また、この機構のおかげで、摩擦力が小さく、弱い力でスムーズに歯を動かせるため、痛みが少なくなります。
さらに、摩擦力が小さいということは、歯の動きも早いということです。

当院で使用しているセルフライゲーション装置

スピードブラケット(セルフライゲーティング機構を持つ)

スピードブラケット

装置自体にバネが組み込まれているので、適度な締め付けで常に歯の姿勢制御をしながら効率的に歯の位置を動かしていくことができる。 装置に組み込まれたバネと針金の双方に蓄えられたエネルギーが徐々に開放されていくことにより歯の位置が変化していく。

スーパーケーブル

特に最初の段階で使用するスーパーケーブルという針金は、超弾性の細い針金を7本巻き合わせた構造なので、約60〜70gの弱い力で歯の移動が出来るので、矯正治療に伴う痛みも大幅に軽減される。
装置組み込みのバネとの協調で、治療が進んで徐々に堅い針金にしていく際にもバネの逃げによって痛みが軽減される。

バネが矯正線を押さえる面積が少ないため、歯の移動の際の滑走摩擦が軽減されるので治療の進行も早い。最も早い治療は現在のところ8ヶ月で目的の移動を終了している。

スピード・アプライアンスでの治療例

10歳前後で治療した患者さんの例

スーパーケーブルを装着して7ヶ月で大きな不正が改善され、
11ヶ月で装置が外れた。

10歳前後で治療した患者さんの例
23歳前後で治療した患者さんの例

スピード・アプライアンスを用いて上顎歯列を後方に移動した。
19ヶ月で装置が外れた。

目立ちにくいセルフライゲーション・ブラケット

デーモン

デーモン

新聞や雑誌で紹介されたデーモン・システムも、セルフライゲーティング機構を持っている。

クリッピーC

クリッピーC

クリッピーCは素材がセラミックでバネの部分がつや消しなので目立ちにくい。 つや消しの矯正線もある。

クイックリアー

クリックリアー

クイックリアーもセルフライゲーティング機構を持っている。
本体は素材がセラミックでバネの部分が小さめである。さらに、収納時に1/3程度本体に隠れなるので目立ちにくい。

クリッピーを使用した症例

クリッピーを使用した症例 クリッピーを使用した症例

クイックリアーを使用した症例

クイックリアーを使用した症例